脱色・変色の無い陶器洋風瓦
日本瓦と製造工程と乾燥までは同じですが釉薬瓦と呼ばれるように、乾燥させた瓦白地に釉薬を施してから焼成される点が異なります。変色・脱色がありません。



1.耐風性能
下の瓦のハイパーアームが上の瓦のアンダーロック部をがっちりと押さえ込むため従来の6倍ほどの耐風性能が発揮されます。台風時などの強風に威力を発揮するオリジナルな工夫です。
また、社内に耐風性能検証のため引っ張り試験機を設け、定期的に試験を実施しております。
2.耐震性能
(財)建材試験センター(埼玉県草加市)で、振動実験を実施。阪神大震災クラスの水平・垂直振動実験においても、ハイパーアーム(つめ)が損傷することなく、震度7クラスの地震でも脱落しないことが証明されています。
3.耐久性能
自然素材である粘土と釉薬を高温(1130℃)で焼き締めた、表面がガラス質の被膜で覆われた陶器質の屋根材です。
変色や変質が起こしにくく、時間が経過しても美しい外観を保つことができます。
セメント系屋根材のように表面が塗料による着色でないため、塗り替えの必要はありません。
4.防水性能
三州で生産される平板瓦の平均的なウォーターチャンネル容量と比較して大幅に容量がアップしています。(タイプⅠ50%、タイプⅡ40%)
愛知県三河窯業センターで行った漏水試験(圧力箱試験)においても、最も厳しい条件である降水量240mm/h、圧力1470Pa(風速49m/秒)で、全く問題にならない少量の瓦下の屋根への水滴付着といった結果になり、余裕の防水性能を実証しました。
5.施工性能
ロック構造でありながら普通の施工方法と変わりなく施工が可能です。(働き長さの調整可能)
7釘、クリップを使う耐風工法に比べて、施工性は大幅に向上しています。
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