パリにあるノートルダム大聖堂が夜中から火災に見舞われておりました。世界文化遺産にも登録されていて日本人観光客のほとんどが必ず立ち寄るという観光スポットでもあります。
国のシンボル的存在の1つだったことは間違いありません。
『火災』とは天災の場合と人災の場合がありますがそのほとんどが人災であるのが日本の現状ではないでしょうか?
自分が火元にならないように気を付けていても、隣家で火災が発生すつと国土の狭い日本では延焼が起こる可能性が高いと言わざるを得ません。この国に暮らす限り『地震に対する強さ』は検討項目に上がると思われますが、火災はどうでしょうか?
身近に起こりうる可能性が高く被害者になる可能性が高い火災に対しても十分検討することが大切ではないでしょうか?
大東建設の住宅の外壁は火に強い旭化成 へーベルパワ-ボードを標準採用しています。是非現地にて説明を聞いてみてください!
大東建設 住宅分譲部 小滝大輔