暮らし方改革 室温編NO2

 

前回は熱中症の現状ですが、今回はもう少し具体的な対策。

大東建設が手掛ける、エキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~やエキシービレッジ四街道の住宅は外気温に影響されにくい高気密高断熱仕様として作られております。


断熱材を厚く、極限まで隙間をなくした現場発泡ウレタンフォームを使用し、24時間全熱交換型換気システムで計画的に空気を入れ替えすることで、家全体に冷暖しやすい住環境にしてます。

睡眠の質を向上する上でも室温を一定に保つことは重要。

冷房のON-OFFを繰り返すことで、就寝中の室温の変化が激しくなり、中途覚醒を引き起こし、睡眠の質を低下することもあります。


日本のみならず世界の研究所で人が快適に過ごすことができる温湿度は決まっているようです。

リビング 冬季:22℃   夏季:26~27℃ 湿度50~60%

寝室   冬季:17~19℃ 夏季:26~27℃ 湿度50~60%


ちなみに空港の設定温度は冬季22℃ 夏季26~27℃に保つようにしているようです。

今は睡眠グッズやアプリ、またスリープテックと言われる睡眠×テクノロジーも開発され市場に出回っておりますが、基本的に睡眠を得る「箱」、住宅を見直すことが必要だと思います。


住環境を整えるには、断熱材を高性能にしたり、換気システムを導入するといった大掛かりなことは新築時であれば可能と思われますが、リフォームの場合はどうすればいいのかわからない方が結構います。


次回はどこが効果的に室温を保つのかを投稿します。