皆さんこんにちは!
営業の近藤です。
あけましておめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いします!
今年の冬は初雪も早く、例年より寒い日本になりそうです。
営業所は極寒です、、。
こんな寒い季節を乗り切るために、
参考になるのが、スウェーデンなどの北欧文化。
日照時間が短く、寒さの厳しいスウェーデンでは、
冬の季節を乗り越えるための独自の「くつろぎ時間」を生み出しているらしいです。
寒い中でも日常生活を豊かにする意識はさすがです!
今回は寒い中でも心に彩りをくれてあったかい気持ちになれる北欧インテリアwinter season を紹介したいと思います。
①窓辺にライトをおいて温かい光を灯す
カーテンがない事が多いスウェーデンでは窓辺にキャンドルや植物を置いて外観もセンスよく仕上げます。
写真は印西牧の原~食育の杜~に設置してあるランプですが、
これだけでもかなり雰囲気が出ますよね!!
カーテンを使用する日本では、LEDライトやランタンなどで代用したり、キャンドルを灯して光の色を変えたりする事で同じ雰囲気を楽しめそうですね。
②遊び心溢れるインテリアをおく
寒い冬でも明るい気持ちを保つために。
北欧のインテリア文化が発達したのは、寒い冬を過ごす地元の人の想いからだと言います。
置いておくだけで思わずうっとりしてしまう主役のインテリアを用意して冬を凌ぐ特別空間を作ってみてはいかがでしょうか。
③カラーアイテムや植物を上手に使って
日照時間が短く気分も落ち込みやすい冬には、
明るいカラーアイテムを活用して、
気持ちも明るく持っていきましょう。
カーテン、ソファ、ポスター、
ファブリックなどを統一感のある色で揃えれば、
楽しい時間を過ごせるヒントになるかもしれません。
また、自然を敬い植物と密接に関わりながら生きているスウェーデンの人々。家には窓辺に植物を飾る棚が備え付けられているほど、当たり前の様に観葉植物や花をたくさん並べます。
外の気温に関係なく暖かな環境で育った植物は、冬の寒さを忘れられるひとときをくれそうですよね。今年の冬はお気に入りの花瓶を用意して、ぜひ緑や花との暮らしを楽しんでみてください。
スウェーデンの暮らしを見てみると、寒い冬を乗り越えるヒントがたくさん詰まっています。
今日紹介したのは1部ですが、インテリアは大掛かりなことをしなくてもちょっと色を出すだけで温かい気持ちになれます。
エキシービレッジ印西牧の原~食育の杜~には遊び心あふれる間取りなので
インテリアの工夫すれば自分だけのこだわり空間が作れます。
1棟ずつデザインが違うので是非ご覧ください!
お家でのんびり過ごす時間が増える方、
是非真似てみてこの寒い冬一緒に乗り越えましょう!
佐倉市、八千代市、印西市の分譲住宅・注文住宅・
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大東建設株式会社 住宅分譲部 近藤