1ヶ月ほど前、サンゲツのショールームで一目惚れしたウィリアムモリスの壁紙。ついに、自分で張り替える決心をし、ネットでのり付き壁紙と道具セットを購入。今回は、トイレの壁紙のDIYの様子をご紹介いたします。
ウィリアムモリス・・・19世紀のイギリスのテキスタイルデザイナー
葉っぱ、花、フルーツなと自然がモチーフとなっており、配色がとても綺麗です。セリアでもモリスデザインの雑貨が人気とのことで、一度は目にしたことがあるかもしれませんよ。
それでは、ここから本題。
帰宅後、よる9時から壁紙を剥がし、DIYスタート。紙巻器や、タオル掛けなど外し、剥がし終えるまで、約1時間。思ったより、スムーズ!このまま、張ろうかとも思いましたが、途中で疲れが出て、集中力が切れては元も子もないので、明日に備えて、終了。
翌日、朝から出かける予定が入ってしまい、午後からのスタート。狭いローカで、壁紙を広げ何とか一枚目をカット✂︎何度も動画を確認し、挑みましたが、真っ直ぐ張るのがメチャクチャ難しく、何度も張っては剥がしの繰り返し。粘着力がなくなるのでは…と心配になるほどでしたが、なんとか一枚目を終え、まずまずの仕上がり。次は2枚目。便器で脚立が奥まで立てられないので、カウンターに片足をかけながらの作業。柄合わせと、カウンター部分のカットに手こずっていたら、ビリビリ…やってしまった😓
大丈夫!タオルで隠れるはず!
気を取り直し、ジョイント部分のカット。柄は合わせたはずなのに、合ってない😭
気づけば夕方。たった2枚に3時間もかかってしまいました(-_-;)
ひとまずはここまで。残りは夕食後に取り掛かることに。
無事、今日中に張り終わるのか…次回は後半戦の模様をご紹介いたします。
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大東建設株式会社
設計部 吉永
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