このごろ暑い日が続くようになってきましたね~!
(梅雨入りをして雨が降る日は肌寒いですが、、、)
ただお昼は暑くても、朝と夜は涼しく過ごしやすい気候!
暑いのも嫌いじゃない&朝夜は肌寒いくらいので、その対策さえしてしまえば最近の気候、とても好きです。
そして先日、その場の勢いで今年初花火をしてきました!友人と4人で花火をしたのですが、4人って花火をするのにちょうどいい人数だなって、なんとなく思いました。(火を繋ぎやすい・線香花火を一気に付けられる限界人数って感じで)
風向きとか人の向きとか気にせず平気で人の方に向けて火をつけようとしてくる大雑把な友人がとても恐怖でした。悪気がなくやってくるのがまた恐怖を増幅させるんですよね。
この歳になっても花火って楽しいんだなって毎年思います。夏の始まりを感じれた花火でした。
花火って、台紙にセロハンテープとかで結構ガッチガチに固定されてて取り出すのが面倒だなーと毎回思うのですが、台紙もなくセロハンテープも不使用で袋を開けて取り出すだけというストレスフリーな花火セットがあったのでそれを使いました。(写真撮るの忘れてしまったのですが、、、)
そもそもなんで台紙が入っていたりセロハンで止める必要があるんだろう、、と調べてみたところ
業界で最初に売り出された昭和10(1935)年に販売を始めた、セロファン包装のセット花火がルーツになっているようです。もともと手持ち花火は露店や駄菓子屋の店頭で売られていたらしく、単価が安いうえ、販売や管理が面倒なバラ売り花火は、大型店舗には不向きな商品。そこで百貨店でも手持ち花火を販売できるよう、表面は中身の花火が良く見えるようセロファンで包装し、ボール紙製の化粧箱入りセット花火を売り出すようにしたという経緯があったようです!確かに台紙に花火が綺麗にレイアウトされてあるパッケージはワクワクしますよね。
ただ、その台紙&セロハン不使用な花火もパッケージは花火!って感じでしっかりワクワクするものでした!こうやって何事もどんどん便利になっていく時代、とてもありがたい!創意工夫ってとても大事ですね。
と、花火一つで色々と考えた日でした!笑
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