一般的な住宅の約1.25倍の木材使用量
伐採から何十年、何百年とかけて強度を増していく木。その性質から日本では古来より建築物に用いられ、世界最古の木造建築物、法隆寺は1300年もの長きにわたり、風雪に耐え続けています。大東建設ではすべて無垢乾燥材の構造躯体を採用。土台は檜、柱は杉、梁は米松使用です。柱は4寸(12センチ)角の太さで、土台や梁もそれに合わせて太く設計しています。さらに耐震性を高めるため細かい木組みを行なっており、一般的な木造住宅と比べて、約1.25倍の木材を使用しているのが強みです。※弊社調べ