10月1日(月)大安の今日は上棟日和。大東建設が手掛ける、エキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~で上棟(棟上げ)です。私達、大東建設は40年以上前は材木屋でした。創業者である現社長は山林に入りチェンソー一本で大木を切り、トラックいっぱいに積み込み市場へ卸していたこともありました。そして、住宅市場へ参入。注文住宅を請負ながら、小規模分譲、そして100区画を超える大規模分譲へ規模を拡大していきました。住宅設備やテクノロジーは進化していきながらも、決して変わらないところは、職人を大事にすること。私達は職人、特に大工さん達がいなければ何もできない商売です。だからといって甘やかすことでも優遇することでもありません。お互いに何を志すかによって永く付き合うことができるのか。そのことに尽きるのではないかと思います。日本の商売に三方良しという言葉があります。「売り手よし・買い手よし・世間よし」が有名です。近江商人の商売の心得10訓も経営の神様と言われた松下幸之助氏も参考にしたと言われてます。
私達、大東建設専属大工集団は作り手として、まだ見ぬお客様のために、50年100年以上も持ち続ける丈夫な家、環境に優しい家造りを日々精進してますので、エキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~に遊びに来た時、見かけたら気軽に声をかけてください。
注文住宅・分譲住宅・リフォームのご相談は、
千葉県佐倉市の大東建設にお願い致します。