モデルハウスの完成!

住みやすさで好評の印西市にある、大東建設が手掛けるエキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~のモデルハウスが完成しました。

外観のポイントは旭化成へーベルハウスさんのメテオブルーに似た濃いブルーをアクセントに配色しております。


大東建設は25年以上この旭化成のへーベルを使用しており、ロングライフ住宅として販売させて頂いております。

もちろん、旭化成のへーベルを使用するだけではなく、へーベルを保護する役割である塗装にも秘密があります。


通常、外壁塗装は約10年~13年に一度再塗装が必要ですが、大東建設が長年使用しております、旭化成のへーベルに最も相性がよく、長期に渡って再塗装が必要ない塗装材、同じ旭化成から提供している「イベリアン」塗装を使用しております。


この旭化成「イベリアン」は塗り替え目安は30年。

30年間、外壁の塗り替えが必要ありません。


外壁材の最も注意すべき所は雨水の侵入。

市場によく見られる外壁材といえば、窯業系サイディングです。

このサイディングは目地にコーキングと呼ばれる雨水処理をします。

そのコーキングはサイディングを張り込んだ後に処理をしますので、

剥き出し状態です。


更にコーキングは紫外線に弱く、通常10年~15年に一度、増し打ち又は打ち替え工事が必要です。

しかし、大東建設が長年使用している旭化成のへーベルは張り込んだ後のコーキング処理はサイディングと同じですが、その後、旭化成の「イベリアン」を塗装しますので、へーベル同様にコーキングも保護します。


よって、紫外線に直接当たることが無いため、長期的に雨水から守ってくれます。

これによって、雨水から構造躯体を守り、新築時と変わらないよう性能維持をしてくれます。


印西市にコストパフォーマンスが優れたロングライフ住宅をお求めの方は是非、大東建設が手掛けるエキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~へ遊びにきてください。