コロナ禍による住宅ニーズ

このコロナ禍によって住宅ニーズが変化しておりますが、その中でも特に人気が高いのが、リクルート住まいカンパニーの調べによると、仕事スペース、換気性能、通信環境。

新築戸建、マンションのみならず、中古住宅をリノベーションしてこれらに対応し販売したり、また現在お住まいの住宅をリフォームしたり、如何にストレスなく家で過ごせるかを検討してますね。


そんな中、大東建設も仕事スペース、換気性能に対応した新築物件が多数ございます。

まずは、仕事スペース。

二階寝室の一角に設けた仕事スペースです。

本などを置ける棚や引出付きのカウンターデスク、さらにUSB付コンセントなどを完備しております。

また、正面の壁はマグネットボードになってますので、お気に入りのポスターやスケジュールなどが貼り付けます。

続いて換気。

大東建設の新築物件はコロナ禍になる前から換気にこだわっております。

こちらの換気システムは、「全熱交換型第1種換気システム」

単に汚れた室内の空気を吸い込んで屋外に出し、新鮮な空気を室内に送り込むだけではなく、この機械にある素子を空気が通ることによって、温度や湿度を交換してくれます。

仮に外気温が0度で部屋の温度が20度の場合は、約14度の温度にして室内に空気を送り込んでくれます。

通常の換気ですと外気温が0度だと0度のまま空気が入りますが、こちらは屋内の温度によって変わります。

よって、室温の低下を防いでくれますので省エネ効果も期待できます。


そしてプラスαとして宅配ボックス。

ポストの下にあるのが、Panasonic製宅配ボックス。みかん箱も入るくらいの大容量の宅配ボックスです。

最近はよく見かけるようになりました。

先週、リクシルがクラウドファンディングの仕組みを活用した応援購入サービス「Makuake」で簡単に後付け可能な宅配ボックスのプロジェクト開始したようです。


新築のみならずリフォームでも宅配ボックスを付ける方増えてますよね。

数年前に大東建設の分譲住宅をご購入して頂いたお客様宅。

当時はシンボルツリーが植えてあったのですが、共働きでネット通販をよく使うという事で、シンバルツリーを撤去後、人工芝を敷いてPanasonic製宅配ボックスを設置しました。


是非一度、現在のお住まいを見直してみてはどうでしょうか?

さらに詳しく知りたい方は、是非大東建設の分譲住宅へ足を運んでくださいませ。

ご予約お待ちしております。。