ミッドセンチュリーStyle

ミッドセンチュリー(Mid-Century)とは,直訳すると世紀の真ん中という意味で、1940~1960年頃アメリカで生まれたデザインやインテリアのことです。

FRPや成型合板などの素材の登場で、曲線の家具が多いのも特徴。代表的なイームズ夫妻のシェルチェアは、ああこれか!と思う方も多いと思います。

(パースには入っていませんので、検索してみてくださいね♪)

また、ミッドセンチュリーモダンといえば、カラフルな色遣いが特徴。

食器棚の後ろの壁は、大胆にマリンブルーのタイル柄のクロスを選んでみました。光沢があるので派手すぎず、落ち着いた印象になるのでは⁉と思います。

床はブラックチェリー。時間の経過とともに飴色の赤褐色に変化し、深みを増すので人気の床材です。

こちらの物件は、エキシービレッジ勝田台Ⅵ期4号棟です。

キッチンは建売には珍しいペニンシュラ型。通常のペニンシュラ型は、ガスコンロの前がガラスですが、こちらは壁になっていますので、ガラスはお掃除が大変…という方にもお勧めです!

スタディーコーナは、ダイニングと2階ホールに2ヶ所、収納スペースも沢山!

ブログではご紹介しきれないほど見どころ満載の物件です♪

エキシービレッジ勝田台Ⅵ期は全6棟の分譲地で、1棟1棟違ったコンセプトで建築中です。


その他大東建設では、エキシービレッジ印西牧の原ゆかりの杜、エキシービレッジ牧の原 食育の郷、エキシービレッジ四街道など完成物件が多数ございます。家具の入ったモデル棟で、生活スタイルもイメージしやすくなっています。


ご予約制を取らせていただいておりますので、安心してご見学頂けます。

週末は、ご家族おそろいでご見学にお越しください。

ご予約お待ちしております♪


注文住宅・分譲住宅・リフォームのご相談は、

千葉県佐倉市の大東建設にお願い致します。

大東建設株式会社

設計部 吉永