住みやすさで好評の印西市にある、エキシービレッジ印西牧の原~食育の郷~で建築中の和モダンテイストの現在の様子です。
断熱工事が終了し、天井の石膏ボードも張り終わりました。
床に見える銀色のパネルは床暖房パネルです。
リビングダイニングの床に広く床暖房パネルが敷き込まれております。
さらに、キッチンの足元にも床暖房パネルを設置。
ここまで床暖房パネルを敷き込まれている分譲住宅はないかと思います。
そして、天井の一部が下がっているところは、なんと間接照明。
LDKの端から端まで間接照明がつきます。
間接照明は光を和らげ、リラックス効果がある事はよく言われております。
また、大人の雰囲気を演出し、和モダンのラグジュアリーホテルをイメージさせます。
仕上がりが非常に楽しみです。
続いてお隣の分譲住宅。
こちらはインダストリアルテイストを作り上げているところです。
先程と同じように、断熱工事、天井石膏ボードを張り終わり、床暖房パネルも敷き込み完了です。
正面上部に窓が2枚ありますが、この壁面にアクセントとして一工夫する予定です。
もちろんキッチンの足元にも床暖房パネルを完備。
キッチンの天井は一段下げっており、最終的にはここもアクセントとして一工夫をされると思います。
最後はこちら。
まだ、窓も付いてない状態ですが、注目は屋根です。
こちらの分譲住宅はカフェをイメージ。
大東建設の住宅はロングライフが最大の強み。
したがって、屋根は防災陶器瓦や旭化成へーベル「パワーボード」、期待耐候年数30年の同じく旭化成へーベル専用塗料「イベリアン」を標準仕様としてますが、今まで固くて厚くて太いといったイメージで中々可愛いと言われたことがないのが現状。
丈夫で長持ちする上では仕方がないのですが、このロングライフを守りつつ、新しいテイストを造り上げて、世界で一つだけの家、テイストにチャレンジするということで、カフェテイストを現在建築中です。
この瓦も他と同じ防災陶器瓦仕様です。
商品名は「イーグル マキシム」。
強そうですね。
室内は現在ほとんど骨組み状態なので、今回は外回りのみのご紹介ですが、また近日中に室内をご紹介いたします。
大東建設が手掛ける住宅の完成をご見学ご希望のお客様は、こちらの分譲地近くに「エキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~」がございます。
是非一度、大東建設が手掛けるエキシービレッジ印西牧の原~ゆかりの杜~へ遊びにきてください。