快適な室温を保つことの他に、プラスαとして室内に「木」を張る事をオススメしてます。
木視率というのがあります。
室内に立って辺りを見渡した時、木肌が見える割合のことです。
この割合は色々な研究所でデータがありますが、一番効果的な割合は45%と言われております。
一見100%にすると良さそうに見えますが、実はそうでもないのです。
床はフローリングとして木目が見えますが、例えば天井も木目にする、
壁面に2面を木目にするなど、色々ありますが床面と天井面が良いかと思います。
また、木目調のクロスと杉無垢材を張るのとでは、効果も違いがあります。
どちらが効果的かは、すぐにお判りかと思いますが杉無垢材の方が効果が高いです。
では何に対して効果的なのでしょうか?
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